★肥 料
秋まで元気よく育てるためには、今月には肥料を切らしてはなりません。
肥料を一株につき、1回につき30グラム位ずつ、株間にばらまいて浅く
3pぐらいすき込みます。また混合肥料50グラムを月に3回ぐらい、
また水肥を週に2回、3リットルでもよい。一度に多量与えないことです。
★剪 定
花が咲いたら、早めに切ります。その場合、葉のすぐ上で、
5枚葉を2〜3枚以上残して切ります。
太いシュートが出て、つぼみが先に見えてきたら(30p〜50p)
先を5p位で折ります。この時、葉の付け根よりも下で折ります。(剪定は上ですが)
若く赤くみずみずしい枝を折ると水分が失われ、枝の先が1p以上しなびてしまいます。
つぎに出てくる枝が曲がったり、出なかったりします。
思い切って少し太めのところで折って下さい。その方がよい枝が出ます。
★水遣り
肥料を分解させるために、梅雨までは週に1〜2回、梅雨に雨が少ないようだとしっかりと与えます。
その時最低でもバケツ一杯は与えて下さい。
木が小さい時は少しの水でも根に届きますが、地表面だけを濡らす程度では、
細い根が地表面に集まり、乾燥で根が傷みます。
★移 植
行いません。
★薬剤散布
★病 害
ウドンコ病(4月参照)、黒点病(5月参照)の予防をして下さい。
★害 虫
5月参照
かみ切り虫の幼虫が活動を始めます。よく観察して下さい。
また成虫を見つけたら捕殺します。朝早く見ると枝にとまっていることがよくあります。
★除 草
梅雨にはたくさんはえてきます。こまめに抜きとりましょう。