10月の作業


1月 2月 3月 4月  5月 6月 7月 8月 9月  10月 11月 12月  TOP  

 10月のバラ

 気温が下がるに連れて、バラが元気を取り戻し、つぼみを付けた枝も長く伸びてきます。
次第につぼみも色づいて、花が咲き始めます。春のようにいっせいには咲きません。
また、房咲きをあまりせず、一つの枝に一つの花が多くなります。
けれども、春と違って温度が下がっていくので花持ちがよく、花の色もとても澄んできます。
害虫は少なくなりますが、温度が下がると病気が勢いを回復します。
下旬には成長がにぶりますので、貯蔵分を蓄えるために即効性の肥料を与えます。 

肥 料
   花が咲くまで与えません。下旬に花が終わってから、水肥を与えます。

剪 定
 花が終わったら、葉を2−3枚残して切ります。
養分を蓄えるためにできるだけ多くの葉を残します。

水遣り
 開花前に乾燥が続くときは与えて下さい。

移 植
 行いません。

薬剤散布

病 害
  夜間の温度が下がるとウドンコ病(4月参照)、黒点病(5月参照)が発生します。
  花時期は葉が薬で汚れないサップロール等を使用します。      

害 虫
  かみ切り虫の幼虫が活動しますので駆除します。8月「害虫」参照

除 草
 今月もこまめに抜きとりましょう。

苗木の植え床づくり
  日当たりがよく、風通しの良いところを選び苗木の植えどこを作ります。
普通は、直径50−60p、深さ40−50pの穴を掘ります。
排水の悪いところは、穴の底に小石をいれて排水をよくします。

 骨粉と油粕各300グラム、溶性燐肥500グラム、草木灰200グラムか
硫酸カリ20グラムと、土質を改良する有機質としてピートモス、腐葉土、堆肥等
バケツ1杯を掘りあげた土に混ぜながら穴に戻します。(若しくは私が使っている元肥
戻した土は高くなりますが、雨などに打たれて1ヶ月もすれば落ち着きます。


9月の作業 11月の作業