★肥 料
元肥を与えます。今月中もしくは2月の初めまでには施し終えます。
2月の初頭に剪定をしますが、いつもその時に与えています。おそくなると肥料が残り、花に悪い影響を与えます。
●私が使ってる元肥
バイオゴールド http://www.biogold.co.jp/pro_BC.html 若しくは
マグアンプK http://www.hyponex.co.jp/catalog/
どちらがいいかはCMになるので明言しません。
★剪 定
1月中旬になれば行えます。
春に良い花を咲かせたいなら、きちんとした剪定が不可欠です。
昨年の春一番の枝で切ります。それより古い枝できると芽が出ません。
春一番の枝を良く見定めて下さい。皮が若く赤くいかにもみずみずしい色をしています。
葉の付け根に必ず芽がありますが、(ほとんど春一番の枝の葉は落葉している)赤く丸い芽を1個、もしくは2個残して芽の方向に平行に5ミリ位上で剪定します。
よくばってたくさん芽を残すよりも少ない方が立派な花が咲きます。
あまり枝の下の方で切らないようにし、内側に向いてる芽は伸びた時に邪魔になるので、外に向いてるのを一番上に残しましょう。
元気の良いバラは芽がたくさん出て来るので必ず芽欠きが必要になります。
切り口に墨を塗っておくと髄を食べる虫がきません。また来年剪定の時、春一番の枝がすぐに見分けがつきます。
★水遣り
ほとんど必要ありません。私は一度もやりませんでした。
マルチングをすると良いでしょう。
★移 植
行えます。
バラが3年以上植えてあった所や、ガンシュ病やネマトーダ等の被害を受けていた場合は、60センチぐらい掘り返し土を新しいものと変える。
病気がない場合も穴を掘り、古いバラの根を除き、ピートモス等の有機質を、バケツ一杯と、元肥(油かす、骨粉を300グラム、硫酸カリ20グラム等もしくは私が使ってる元肥)をほりあげた土と混ぜながら穴に戻す。
土は少し盛り上げる程度がいいでしょう。
私はマルチングを行います。(バークチップを使ってます。藁とか紹介されてたりしますが、風が吹いてとんでっちゃいます)
★植え方
剪定をして、根を切らぬよう株の周囲を大きく掘って抜きます。根に土を付ける必要はありません。
病気の根や枯れた根を切り捨てて下さい。渇かさないように水につけ、用意した床に根を広げて植えます。
★薬剤散布
今月は濃い薬を散布できます。うどん粉病や黒点病のために、石灰硫黄剤の40倍を展着剤なしで枝や幹に散布します。