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1.きっかけ(衝動?)

「家って案外買えるものです。」といまとなっては言えるものですが、
実際低所得者の私は家の購入は夢のようでした。
家の購入までのプロセスは、案外あっけなく簡単なものでした。
はっきり言って一生涯で家を買えるかどうかっていうぐらい低所得な

Kであります。
そんな私が家を購入することができたのですからみなさんなら絶対
大丈夫!

始めは私どもも頭金を多少貯めてから購入しようとしていたのです。
というよりも頭金がないとローンが組めないと思っていたのです。
通常は購入する家の価格の2割は持っていないと駄目らしいのです。
到底私にはそんなお金はございません!
ということでまったく買うなんて思っていなかった私たちはとりあえず
住宅展示場を見にいこうと思いました。でもまだまだ私たちには敷居が
高すぎる。てことで貧乏人K氏の目に入ってきたのが
「頭金0円で購入可能」
という文字でした。
正月休み&結婚休暇の暇な日、私たちは徐に城○建設へ入りました。

「いらっしゃいませ」
来たなこのやろう・・・
とは思いませんでしたが初めから私たちのような貧乏人は相手して
くれないだろうなと思っていた私は、今日は勉強しようと思って来た旨を
営業さんに伝えました。
1時間ぐらい話を聞いているうちに
”もしかして俺にも買えるかもしれん。。。。”と思うようになってきました。

私が営業さんに言っておいたことは
1:頭金は100万しか用意できん
  →三男なので親からの援助も一切なし。頼れるのは己のみ
2:若い(25歳)なので給料は低い(年収は残業代をのぞくと300万切るよまじで)
3:とにかく金なし、社会的信用もなし
ってことを言っておきました。

が、案外落ち着いている営業さん。
”ほんとに買えるんじゃねぇか?”
と思ってきました。

その日、次の日に実際に私たちが買えそうな物件を見せてもらうことになりました。
帰りにたくさんのお土産をもらい、「不動産屋って儲かってるんだな・・・」と思いました。
中身は、醤油とか鰹節とか、まあ正月だったのでその辺が大きな袋にたくさん入って
ました。
なんだかこの時点で話術にだまされているような気になりましたが。。。。。